[ハードディスク・フォーラム]

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 ここではメールやアンケートのコメントで頂いた質問や情報を 紹介して、コメントをつけさせていただいています。

こんなトラブルがあったが、こう直した。とか、こんなトラブルだけれども どうしたらいいかなどの質問でもかまいません。

公開の新しいものから順に並べてありますので、情報提供日時が順番になっていません



[97:7:31,02:10:24] NAME=小栗 秀果  HDD=--------  x.xGB


 同僚のPCのHDが壊れたので、いっそ新しいものに交換しようと思います。と あるクラスタにヘッドが到達すると、「カタッ、カタッ」という異音がして、OS が落ちてしまうので、買い換えるほかないと考えているのです。幸い、データ もないもので、割り切って交換できそうです。  これまでも、増設やら交換やら、うまくいっていたので、大して心配はない のですが、ここのところ、U-ATA対応の機種が出てきて目が白黒してます。  そこで、お願いがあるのですが。

Q1:U-ATA対応機種の扱いについて教えてもらえませんか。
 例えば、WDのHPを見ると、E-IDEディスクのシリーズでも、AC34300はUltraDMA 対応で、33.3MB/sまで内部転送できるとあります。

 ところで、ある雑誌では、U-ATAに対応するチップセットはTXに限られ、かつ 、BIOSのトラブルが多いとありました。ということは、同僚のAcerチップセッ トのPCではU-ATAは使えないということでしょう。

 問題はここからで、このAC34300は特別にチップセットやBIOSを意識せず、16. 6MB/sの内部転送速度のHDとして、使えるか−ということです。

Q2:AC33200は存在するのでしょうか。

 秋葉原のショップの価格表では、AC33200という機種がU-ATA対応として紹介 されています。WDのHPには載っていないけれど更新が遅れているだけなんでし ょうか。

Q3:AC22500とAC32500の違いはなんでしょう。

 WDのHPで気づいたことですが、2.5GBもののHDとして、AC22500とAC32500とい うよく似た機種が出ているようです。違いはバッファの大きさで、確か以前か ら使っている2XXXXという型番の方がなぜかバッファが大きいのです。バッファ が大きい方がエライような気がするのですが、どうしてこうなったのでしょう 。

 以上、ハードディスクが壊れたことそのものより、機種選定の話題ですが、 どうすればいいか、できれば教えてください(ところで、なぜWDにこだわるか というと、元々そのPCには、WDが付いていて、増設ディスクもWDにしたからで す)。どうかよろしくお願いします。

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/  小栗秀果 Mr. Hidemi OGURI
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  [コメント]
A1:U−ATAは新しい規格なので、今後、登場するチップセットやマザーボード はU−ATAに対応したものになると思います。 一部の会社では少し前の マザーボードでもU−ATAを使えるようにしているところがあるようです。

http://www.wdc.com:80/products/drives/drive-specs/AC34300.html をご覧ください。結論はこの機種は使えるということになります。 U−ATAの機種がすべて、16.6MB/sに対応できるという意味ではな いので注意してください。 また、相性の問題がどうしても残ります ので、心配なら、このあなたが使うのと同じ組合わせで動くという 情報を得てから購入して方がいいでしょう。

A2: WDAC33100 がこのクラスの現状の製品です。 私がよく見ているHPでは WDAC33200はありません。もし、あるとすれば、今後でてくる製品でしょう。 (WDがHPの載せていないので、当分出荷されないかもしれません。 WDAC34300と同時期に発表しないとなると、日の目を見ないかもしれません)

A3: 型番の読み方のところに紹介していますが、2と3の違いは使われている、 磁気円盤の枚数です。そう、それぞれ2枚と3枚使われているわけです。 れなのに同じ容量なのは、2枚しか使っていない方が高密度で記録して いるからです。ということで、WDAC22500のほうが、高い技術が使われて いて、新しい機種と言うことです。だから、WDAC22500のほうがエライわ けです。 でも、ユーザーは容量が同じだったらやすい方を選ぶんでしょ うね。でも、気になるのは信頼性(耐久性)です。記録密度が高い機種の 方が、一般的にきわどい技術が使われているので、WDAC22500の方がエラ イことになる確率が高いかもしれません。



ところで、AC33200の販売情報は結構沢山出ています。 例えば、つぎを見てください。

   http://www.impress.co.jp/akibamap/hotline/index.html

 私は上記のHPに広告を出していないところから買うことにしましたが、「 確かU-ATAではないものが入ってくるはず。」とのことでした。ますます分かり ませんが、いつも買い付けているところなので、問題はないでしょう。HDが 届いたら型番を調べてみます。


  [コメント]
確かに、販売店のHPを見るとWDAC33200は新しい製品のようですね。 実は、私は 7/10ころ、通販でWDAC33100を注文しました。HDD以外のパソコン本体や 部品は到着したのですが、HDDだけは未だに届いていません。 もしかすると、WDAC33100の生産が終わってU-ATA対応のWDAC33200の生産 に切り替えているのかもしれませんね。 そうだとすると、困ったことに なるなぁ(予定では8/8頃[2週間待ち、実質4週間待ち]には到着するはずです)

[97:6:2,21:31:00] NAME=Morita  HDD=CFS1275A  1.2GB

 はじめまして、Moritaと申します。ホームページを見て、あつかましく メールを送らせていただきます。

WindowsNT Workstation をインストール中のトラブルについてお聞きします。 あまっていた HDD(CONNER CFS1275A)に NT をインストールをしようと思い MS-DOS 6.2でフォーマットし、HDD の中身を空にしました。その後、NTのセッ トアップディスクで起動し、途中まで順調に行きました。大容量記憶装置の検 出を行っている付近で、シリンダ数1024以上の装置があるという警告が出 ました。特に問題ない場合もあると注釈に記述されていたので、気にしないで 進めました。その後、ディスクパーテーションを構成する所で、Cドライブに 対して「ディスクにアクセスできません」というメッセージが出て、やむなく インストールを中止しました。
 もう一度、BIOSから認識させようとメニューで IDE AUTO DETECTION を行う と、ちゃんとパラメータを読み出すことができ、以前と同様にLBA で設定しま した。CMOSをセーブし再起動すると、「 Hard disk(s) fail (80)」とエラー が出て、以後復活していません。エラーを無視し、FDベースの MS-DOS を起 動し fdisk を実行しても、「ドライブ1にはアクセスできません」 とエラー が出ます。また、BIOSでLBAで設定しても、起動時のBIOSの画面ではCHSになっ ています。(当然、fdisk /mbrは実行しましたが、書き変えることはできませ んでした)
 その後、問題の HDDのマスターブートセクタにウイルスが感染している疑惑 が判明しました。これは、フォーマットを実施したFDDに「Parity boot.B」 というウイルスが感染していた事が判明したためです。また、この HDDと正常 に動作している HDDを混在して使うと、正常である HDDもリードエラーとなり ます。
 これは、どういう事でしょうか。単に HDDがとんでしまっただけなのでしょ うか。トラブル前は、LBA でちゃんと認識し、アクセスできました。簡単な構 成を以下に書きます。ご意見お願いします。

構成

 M/B AsusTek P/I-P55TP4XE P.B.SRAM 256KB (BIOS:Award #401A0-0202)
  HDD Pri.Mas CONNER CFS1275A 1277MB(問題のHDD)
    Pri.Sla CONNER CP30254 240MB(MS-DOS 6.2)
 CPU Pentium 133MHz
 RAM EDO 8M X 4 = 32Mbyte

CFS1275Aの諸条件
95年10月 26,000位で購入。96年10月頃まで使用。
以後未使用。

−追伸−
 その後、ある人から物理フォーマットからやり直したらと、アドバイスをも らいメーカーのサイトからユーティリティをおろし、実行を試みたところ、こ れも失敗に終わりました。やはり、偶然にメディアがイッテしまた時期と重な ってしまっただけなのでしょうか。(しかし、短命)

Morita


  [コメント]
文面からすると、まさにウイルス感染が原因ということになります。 ただ、ウイルスにもよりますが、普通はブートセクタに潜んでいて、 あるきっかけ(日時など)で動き出して、データを破壊するという のがウイルスです。ウイルスならば、いくつかの会社が出している ワクチンソフトで対処できると思います。
 しかし、起動しないのであれば、ワクチンの使いようがないので すが...。
 ほかの可能性としては、HDDの書き換え作業が不完全であった ためにブートセクタを破壊した可能性はあります。しかしながら、 FDISKで物理フォーマット?(初期化)さえできないとなると、 復活は無理ではないでしょうか。もちろんパッケージ交換での対応 は可能でしょう。

 もう一つコメントですが、NT4.0なら、最初からNTを使って フォーマット作業をしてしまえばよかったのではないでしょうか? NT専用のフォーマット(NTFS)にした方がよいでしょうし....。

[97:5:11,00:26:39] NAME=KONUX  HDD=???  500MB
東芝製のラップトップコンピューターGT450を使用(約1年強)。 コーヒーを一度キーボード上にこぼしたことがあったが、これ が原因ではない(その後何事もなく正常に動作した)。その後、 カタカタという音とともに、一糸うごかなくなってしまった。 ラップトップなのでよく外にはもちあるいた。それいがいは考 えられない。

毎日8時間程度一日3から4回再起動

東芝のハードディスクは高い850MBで6万円もとられた。 ろくろく中身も見ずに、ハードディスク(しかも1年しか使っ てない)を交換させるとは、冷蔵庫売るのと同じやりかただ。 家電メーカーはだからいやだ。

  [コメント] 確かにコーヒーを多少キーボードの上にこぼしてもハードディ スクの内部に達することはないでしょう。やはり、持ち運び のときに衝撃が加わったのではないでしょうか? 特にハード ディスクが動いているときに衝撃が与えられると壊れやすい 傾向があります。
ハードディスクはどのメーカー(コンピュータ専業メーカも) も消耗品として扱っているようです。動かないとなると、 一般的には、細かい調査をドライブ交換をして戻ってくるこ とになります。中のデータが大切ならばデータ復旧業者に 依頼しましょう。
 ハードディスクの故障の場合はメーカー修理に出さず。 秋葉原などで単体のHDDを買ってきて自分で交換した方が やすくあがります。今年の1月末に東芝の2.5" 1.4GBの 単体ドライブを買ってきて、自分でGT-R590のドライブと 交換したのですが、4万円ですみました。多少お店が遠く ても自分でやった方がやすくあがるようですね。


[97:5:20,01:22:35] NAME=Mai  HDD=WDAC2850  850MB
このハードディスクですが NEC Xa7eに 搭載されていたもの なのですが このXa7(e)に 搭載されている HDDの 種類は 2つ有りまして まず conner製の850M HDD あと 私が壊した WesternDigitalの850Mです 私の 友人の内 このXa7(Xa7e含む) を使用している者は 私を含め 4人いますが 私以外の3人は Conner製で 全員同じ 症状で HDDを壊しています どういった 症状かといいますと 使いはじめて3年以上経った 機種で長時間(3時間以上)使用していると 急にアクセス速度が 低下しアクセス不能になるものです また そのタイミング に アクセスをしていると HDDから”ガリガリ”と いう 異音が 聞こえるなど それを無視して使用していると ついにHDDが ボロボロに なりスキャンディ スク でも なかなか直せない状況になります 今のところ 3人とも同じ条件で同じ症状が 出ているので 私の統計では Conner製は 100%3年位で 壊れる と 言うことになっていますので

NEC PC−9821Xa(7,7e,9,10)を お使いの方で まだ これらの症状が現れていない 方は今すぐに 自分のマシンのHDDが 何が入ってるか確かめて これらの症状に対する 処置(HDDの 交換等) および認識(スキャンディスクを まめにかける)を していただきたいと思い ます

NEC PC−9821Xa* 機の HDDに ついてのトラブル報告は 以上です HDDは 私たちが 長い日数をかけ 作り上げた膨大な情報を 貯えている装置ですが そんな部品だからこそ 急に壊れると かなりの 損害にもつながります まだHDDは 消耗品だと言うことに気づいていない

ユーザーが いまだに多数いると思われますので この(あなたの)ホーム ページで 多くのPC(特にPCに無知な)ユーザーが この事態を知り そして 未然に防ぐことが出来たなら そのことを 思い上記のご報告を させていただきました

  [コメント]
850MBのドライブは3年足らずでクラッシュ?したということですね。 最近のドライブはどんどん寿命が短くなっているような気がするのですが、 どうなんでしょう? 最近の2GBクラスのハードディスクの寿命が どの程度なのかが非常に気になるところです。
 850MBクラスのドライブに限らず、ハードディスクの少しでも異常 な状態(危険な兆候)には十分注意しましょう。

98の場合、V13等の型番の次にくる細かい型番(一太郎モデルか、 WORDモデルかとかモデムあり、なしかなど)ごとに異なるハードディスクが 搭載されているようです。また、確認はしていませんが製造時期によって 異なるハードディスクが搭載されている可能性はあるとおもいます。  現在、ハードディスクの型番の見方についてのページを準備しておりま すので参照してください。

[97:3:16,15:21:06] NAME=CHIEF  HDD=不明 2GB
異常フォーマットと言っていいのかどうか判りませんが、 欠陥クラスターがだんだんと増えていくという現象に見 舞われたことがあります。原因は恐らく Melco Inc. の 簡単 web という WINDOWS 3.1 版の製品を WINDOWS 95 上で稼動したこと、と思われます。 この組み合わせは動作しないとメーカ側でも明言していました。 また、現在は WINDOWS 95 版がリリースされ、 この問題は解消されています。

    半年ほど前からは24時間通電にしています。今のところ 問題はありません。もう一台、6年以上前に買った EPSON 286VG の外付けディスクは当時から24時間通電に していますが、全く問題ありません。やはり電源断は大敵 なんでしょうか。

 どのような局面で欠陥クラスターが増えていくのか が気になるところですが、Diskのダメージが進行しているのではないかと 推測されます。つまり、アプリケーションの影響は関係ないのでないかと 考えます。しかし、HDDを高速でアクセスすることによって、欠陥クラス ターが発生することはあると思います。以前、高速アクセスするアプリケー ションを使っているときによくハングアップしたことがあります。 このときはエラー箇所は再フォーマットすることで復旧できたと記憶しています。
最近は、HDD自体が黙って欠陥セクターの処理をしてしまうものもあるようです。 もちろん、昔から出荷時には欠陥セクターには代替セクターを割り当てるような 処理をしています。

 電源断とトラブルの関係ですが、ドライブによって違うのでは無いでしょうか? 日立のホームページでは1000回CSS/年と表記されていました。つまり1日に3回く らいの電源断は問題ないと言うことです。残念ながら実際にどの程度のCSSに耐え うるのかは分かりませんが、24時間動かしていないといけないかというと、 そんなことはありません。ただ、いつもと違う動作をしたことがトラブルのきっか けになるということは考えられます。






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