Disk−Tips
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ここでは、ハードディスクに関するちょっとしたテクニックを
紹介いたします。当たり前と思われるものもあるかとは思いますが
ご勘弁ください。 なお、このページは順次追加していく予定です。
また、投稿もお待ちしております。
Disk-Tipsへの投稿はこちらへどうぞ、
ドライブの順番(アサイン)が変わってしまったとき修正する方法
ディスクが回転しているか否か知る方法
バックアップを楽にする方法
パソコン間のファイル転送を楽にする方法
ケースを開けずにハードディスクのメーカー、型番を調べる方法 SCSI編
ケースを開けずにハードディスクのメーカー、型番を調べる方法 IDE,ATA編
ハードディスクにインストールするプロテクト
辞書ファイルなど大きなファイルの結合時間を短縮する方法
ハードディスクユーティリティ一覧
ハードディスクを丸ごとコピーする
ドライブの順番(アサイン)が変わってしまったとき修正する方法
miura
ドライブに関する設定が変わった場合、最悪の場合には起動できなくなります。
複数のディスクを使っていて、いくつかのドライブを付け替えたり、電源を入れずに使ったり
したときに、以前に使っていたドライブをつけてハード上の設定はまったく同じであっても、ドライブの
順番が入れ替わってしまう現象です。
Win9xをFDで起動すれば、ファイルへのアクセスはできます。もちろんNTFSは見えないでしょう
もし、順番が入れ替わり、起動できるシステム入っていないドライブがC:になってしまうと
起動できなくなってしまいます。
実は、この問題はドライブの問題ではなく、BIOSやOSの問題なのでここで紹介するのは変なのですが、
ディスクに関連するので紹介しておきます。
PC9801シリーズはIDE primary(Master,Slave)IDE secondary(Master,Slave),SCSI(ID順),FDというような
固定的な順番づけがあったのであまり知らないうちに変わっているということはめったにありませんでした。
しかし、最近(AT互換機)のBIOSにはいろいろ工夫がされていて、その弊害として、勝手に順番が変わってしまうという
現象があります。
で、直す方法ですが。BIOSの設定をいじくることになります。電源起動時にF1とかF2を押して
BIOS設定画面にして、起動に関する設定を変更します。どうすればいいかはPCメーカーのマニュアル
を参照してください。
NEC ValueStar (Phenix BIOS)の場合は、起動時にNECのロゴが出た瞬間にF2を押して、
次に出る選択肢の画面で”→”を押して詳細設定をします。”起動”の”ハードディスク”を
選択して、ハードディスクの順番を変更します。
ここでの設定以外にOSでの設定もあります。
しかしながら、順番が入れ替わっていて、起動できないという問題はこれで解決できるでしょう。
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ディスクが回転しているか否か知る方法
miura
触れただけで分からなければ、ドライブを90度程度回転させると思わぬ方向に引っ張られるように
感じられるか否かでディスクが回っているか否か分かります。
これは、回転しているものは回転軸の向きを変えにくいという特性を使っています。ジャイロもこの原理を
使っています。
これについては東京都田無市にある多摩六都科学館でも体感することが出来ます。
ジャイロのような円盤を手で回転させてから、円盤の両面に水平方向に出ている回転軸を両手で握ります。
次に回転する椅子に腰掛けます。そして、右手を上に左手を下に動かすと、体が右もしくは左に回されるような
力が加わるのを感じることが出来ます。その力は回転数が速いほど大きくなります。
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バックアップを楽にする方法
miura
これは、私がやっている方法の一つです。皆さんのアイデアもお寄せください。
私はシステム(プログラム)のバックアップは行っていません。もし、クラッシュしたらCD−ROMから
入れ直すことになります。HDを丸ごとバックアップしても、うまく元に戻せるか疑問であることと、
どうせ入れ直すなら、必要なものだけ…と言う考えもあります。
まず、データーの管理方法ですが、"data"というディレクトリの下に
アップリケーション毎に、使用目的毎にディレクトリを作っています。
で、バックアップするときは”data”のディレクトリを丸ごとコピーします。
Win95のBACKUPも使ってみましたが、遅いので、今はコピーコマンドを使っています。
また、稼働中の別のハードディスクにコピーすれは見かけ上はRAID2のディスクアレイに
なりますね。最近は一定時間毎にコピーしてくれるツールも出来ていますから
最も安いディスクアレイが構築できます。
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パソコン間のファイル転送を楽にする方法
miura
パソコン間でファイルをやり取りする方法は幾つかありますが、その代表はフロッピーディスクですよね。
でも最近のフロッピーディスクはあまり信用できない気がします。フロッピーに保存しようとしたとたんに
画面が真っ暗になったという経験はありませんか? 私の周辺では結構多く目にします。フロッピーのほかに
MO、PD、CD−R、などがありますが保存には便利でもファイル転送にはドライブの付け替えとか厄介な
ことが発生します。そこで、LANを使ってしまえということになります。会社などでは当たり前になって
いますが、複数台のパソコンを所有する家庭でも利用する価値はありそうです。データの分散保管とか、
共有ドライブへの保管とか、パソコン毎にMOドライブを購入しなくても、さらに配線し直さなくても
同時につかえるので、経済的でもあります。 *電気代がパソコン2台分かかるって(^^;;
これに関する詳しいことは、ホームラン(Home-LAN)専用のページで紹介したいと思います。
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ケースを開けずにハードディスクのメーカー、型番を調べる方法 SCSI編
miura
Windows95の場合
マイコンピュータ]右クリック → [プロパティ] → [デバイスマネージャー] → [ディスクドライブの+マーク]
するとメーカ名と型番、ドライブによっては容量までわかります。[印刷]をしてもいいと思います
MS-DOSのSCSI機器の場合
Win95を使っていらっしゃらない方もいらっしゃると思いますので紹介しておきます。98用では
SCSI.COMという「大辻浩明」さんのフリーソフトがあります。これを実行すると私のパソコンの場合は次のような結果が得られます。
このソフトはベクターデザインなどで入手できます。
ほかにも、 probe: SCSI機器の情報表示 やSCSI HDD情報表示プログラム などがあります。使ったことがないので断言できませんが、これらはDOS汎用だと思います。
実際のファイルのありかは、それぞれのファイル名などで検索してください
◆ SCSIドライブ情報 ◆ ver1.01 Copyright(c) H.Otsuji 1994
<< SCSI HOST ADAPTER ID = 7 >>
ID Type (code) Vendor-ID Product-ID Rev RMB ISO ECMA ANSI Format SUP
-- ------------- --------- ---------------- ---- --- --- ---- ---- ------ ---
0 HARD DISK(00) CONNER CFP1060S 1.05GB 2035 No 0 0 2 scsi-2 12
1 HARD DISK(00) FUJITSU M1606S-512 6234 No 0 0 2 scsi-2 1A
2 HARD DISK(00) NEC D3855 0017 No 0 0 1 ccs 00
3 MO-DISK (07) OLYMPUS MOS300 3.10 Yes 0 0 2 scsi-2 98
4 --Not found--
5 --Not found--
6 CD-ROM (05) PLEXTOR CD-ROM PX-4XCH 1.22 Yes 0 0 2 scsi-2 18
Macの場合
私はMacは独特の世界を作っているので、どうなっているか分かりません。
ikedaさんからの投稿
ケースを開けずにハードディスクのメーカー、型番を調べる方法
Mac(OS8.5以降)の場合はアップルメニューのシステムプロフィール 装置とボ
リュームを見るとすぐに分かりますよ。
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ケースを開けずにハードディスクのメーカー、型番を調べる方法 IDE/ATA編
miura
Windows95、98の場合
[スタート] → [設定] → [コントロールパネル] → [アプリケーションの追加と削除]→
→[起動ディスク] → [ディスクの作成]
で起動ディスクを作成してください。次にそのディスクのAutoexec.batを削除してください。
(余計なことをしないように編集してもok) そのDiskを使って起動した、その後はMS-DOSの場合と同じです。
MS-DOSの場合
98用では
PEEK_IDEという「石榑 克範」さんのフリーソフトがあります。
このソフトはベクターデザインなどで入手できます。
PC/AT互換機、98NX用では、 ZZDI074.LZHやIDE111.LZH などがあります。
IDE111.LZHを実行すると私のパソコンの場合は次のような結果が得られます。
実際のファイルのありかは、それぞれのファイル名などで検索してください
*IDE111.LZHに関して、一部の機種(VAIO PCG-C1)ではうまく動かないことを確認しました。別のソフトで「Fujitsu製」であることが
確認できたことから、なんらかの問題があるようです。自作のプログラムを検討中です、出来れば公開します。
IDE Drive Information Ver1.11 Copyright(C)1994-98 kappa
Model Name = QUANTUM FIREBALL SE4.3A
Serial Number = 334800517366
Firmware Rev. = API.0C00
Cylinder = 14848
Head = 9
Sector/Track = 63
Drive Size[M] = 4114
Buffer Size[k]= 80
Multipl Sector= 16/16
DoubleWord I/O= Not Supported
LBA Mode = Supported
IOCHRDY = Supported
Adv PIO Mode = 4(120ns)
SingleDMA Mode= 2
Multi DMA Mode= 2(120ns)
Ultra DMA Mode= 2/2
Macの場合
私はMacは独特の世界を作っているので、どうなっているか分かりません。
ikedaさんからの投稿
ケースを開けずにハードディスクのメーカー、型番を調べる方法
Mac(OS8.5以降)の場合はアップルメニューのシステムプロフィール 装置とボ
リュームを見るとすぐに分かりますよ。
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ハードディスクにインストールするプロテクト
miura
これははっきり言って出来るかどうか分かりませんし、すでに行われている方法かもしれません。
これは、以前に私が作ったシェアウェアのプロテクトに使おうかと検討したものです。実際には使っていません。
ハードディスクに限らずストレージ装置は記憶領域の管理をクラスタ(セクタ)単位で行っています。
クラスタのサイズは装置によって異なりますが256、512、1024バイトといった固定された
サイズになっています。ファイルのサイズは、クラスタサイズの倍数である必要ではないので、1つの
ファイルが占めているクラスタの最後尾には0〜1023バイトの使っていない領域ができます。
そこで、この領域にプロテクトのためのキーを書き込むという訳です。
欠点はファイルコピーするとキーの部分が欠落してしまいます。まあ、これが
強みでもあるわけですが、私はあとの管理が大変になるので採用しませんでした。
デフラグ(ハードディスクの最適化)や書き込み有りのスキャンディスクをやると
キーが消えてしまう可能性があると考えたわけで…。まあ、この問題はその領域を
システム領域(ディレクトリ)としてしまえば回避できるかも出来ません。
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辞書ファイルなど大きなファイルの結合時間を短縮する方法
miura
私が「ちょっと辞書引き君」の専門用語辞書を結合した時に試した方法です。
この方法は、シーク距離が長い方、シーク回数の多いほうがアクセスに時間がかかる
というハードディスクの特性を利用したものです。
このため、複数台のハードディスクが接続されていなければなりません。
つまり、ファイル[A]と[B]を結合してファイル[C]を作るとすると、
ハードディスクDに[A]、ハードディスクEに[B]を置き、ハードディスクFに
ファイル[C]を作ります。これはハードディスクDに[A][B][C]を置く方法
よりも早くなります。[A]と[B][C]の2つに別けても少し早くなるとは思いますが、
パテーションを切ってドライブ番号を分けている場合は改善効果が全くありません。これは
前に説明した原理を理解すれば、納得していただけると思います。
実測比較 (この数字はうる覚えなので、どなたか試して頂ければうれしいです)
同じハードディスクにおいた場合 : 所用時間 3時間
3つのハードディスクに分けた場合: 所用時間 30分
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ハードディスク関連のユーティリティ一覧
miura
カテゴリー別一覧表
独断と偏見で、カテゴリー分けしました。
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ハードディスクを丸ごとコピーする方法
miura
Windows95の場合
Win95では単純にcopyコマンドやエクスプローラーでコピーしたのでは
丸ごとコピーすることはできません。ファイルのバックアップという意味では
コピーすることは可能です。
MS-DOSの場合
たぶん、Windows95に比べればやりやすいと思います。
丸ごとコピーするためのソフト(システム)
丸ごとコピーするソフトが売られています。
詳しくはここを
参照してください。ほかにもあるかもしれません。
こののURLはサーチエンジンで”HDD”、”丸ごとコピー”などのキーで検索して引っかけました。
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