[ハードディスクのデータ回復ツール その他のハードディスク関連のツール]



 ハードディスク等のデータ回復を行うツールや その他のハードディスクに関連するツールを 目的別に紹介します。

フォーマットや領域開放などを間違ってやってしまった場合


 ドライブの状態を変更するツールです

 間違って領域開放などをやってしまった場合は、NEC PC9801シリーズは HDUを使って回復できます。 詳細は、HDU添付のドキュメントをご覧ください。 また、IBM PC-AT互換機(DOS/Vマシン)は、 DiskSalvageで回復できるようです。 当サイトで開発中のDAT1(Disk Aid Tool)でも回復可能です。

 ファイルのつながりがグジャグジャになったものや、ディスクにゴミ(ごみ箱ではない) として残っているデータなどを復活させたい場合はFATを操作することで回復可能です。もちろん、 ファイル管理システムの構造を理解した上で操作しないと、ディスクの中身がさらにグジャグジャになってしまいますから よく勉強した上でやってください。FATの修正にはNECOやRECVFATが使えます。 また、あらかじめDCLでディスクをきれいにしておくと、トラブルが発生したときに 復旧作業が容易になります。

 ここで紹介したソフトはベクターデザイン発行のPACKシリーズに収録されております。 (MIC開発ソフト(プログラムライブラリ)も多数収録されています(^^;;)  また、ベクターデザインのサーバー にも保管されていますので簡単にダウンロードすることが出来ます。 ここのソフトは一応ウィルスチェックもやっているので比較的安心です。

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データ回復するツール


 パーティションを開放してしまった場合に比べて、それ以外の理由で失われてしまったデータを 回復するのは、状況によりますが、かなり面倒です。  また、いろいろな状況があり、それぞれに対応の仕方が異なります。
  • データがかかれている部分が物理的に失われた場合(いわゆるヘッドクラッシュ)
    回復できません。
  • データがかかれている部分が上書きされた場合、
    回復できません
  • BPB (Boot Parameter Block)が消された場合
    パーティション開放された場合とほぼ同じツールで、同程度の手間で回復することが可能です。
  • データファイルが削除された場合
    Windows,MS-DOSでは削除前の状態を推測して回復することは可能です。ただ、使用状況によっては 困難な場合もあります。ツールはこちらを参考にして下さい。最近は、 この手のデータ回復を必要とする人は少ないと思われます。
  • FATやディレクトリが破壊された場合
    これが、よくあるデータ回復したい状況と思われますが、いちばん厄介なパターンです。 また、破壊された理由が進行性のものである可能性も高いので、まずはイメージでバックアップしましょう。 つぎに、ひとつづつ、破壊される前の状態を推測しながらFAT,DIRを回復していきます。 最近の大容量のHDDでは手作業でやるのは、莫大な労力と手間がかかるのでほとんど不可能とは思います。 ある程度の範囲ならDAT1で対応していきます。そして、DAT1を駆使すればあらたな回復手段が得られるように していきます。 また、このての作業は専門業者ではやってくれるでしょう。


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欠陥のあるHDDを使うためのツール


やりかたはいくつかありますが、一般的なOS(Windows、Linux、MS-DOS、)は LBA 0 近辺に欠陥があると、そのドライブは使えません。
  • パーティション設定で欠陥個所を回避する方法
     少数の欠陥がある場合に使えます。欠陥のあるLBAをパーティション設定で 未使用の領域にします。FDISKでも可能です。ただ、領域確保しておいて問題のある パーティションを開放する方法をとるので、領域確保の段階でディスクの欠陥をみつけて しまうと中断してしまいます。こういうときは、下でも紹介しているDisk Managerで Fast Format(ディスクのチェックなし)で領域を確保してください。
     この操作はDAT1でも可能です。
  • 欠陥個所を欠陥クラスターに指定する方法
     多数の欠陥がある場合は、この方法を使いますが、欠陥が増加しないことを確認して おかないと、被害を繰り返すことに成ります。
     やりかたは、Disk ManagerでFast Formatで領域確保した後に、SCANDISK で全面テストして欠陥を 登録します。このとき、欠陥が多いとものすごい時間とキーを押す作業が必要になります。
     この処理をDAT1では自動的にやれるようにします。




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その他のツール


オントラックリカバリー社 から 容量8.4GB以上のHDDに対応しない PCでも、8.4GB以上のHDDを使えるようにすることができる ツール[Disk Maneger]を購入できます。 IBM、QuantumのHPからも入手できます。こちらは OEM版(無料)で使えます。
また、WDも同様のツールを用意しています。




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