新サーバー(Linux)の立ち上げ Linux編


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RedHat Linux7Jと FastTrakを使った RAID1(ミラーリング)サーバーシステムの立ち上げに
ついて紹介します。  これは将来の参考のためのメモ代わりでありますので、読みにくい
とか、分からんという点については「却下」します。(^^;  参考にするときは、あく
までも、個人の責任において実行してください。(どっかで聞いたような台詞....)   

Linuxインストールから 基本設定まで

  1. Hardのセットアップ
    ちょいと変則的な設定にしました。 FastTrak66に 13GB HDDを 2台を接続。 IDEには HDDを接続せずに CD-ROM Driveを Primary Slave(このマシンのデフォルトです)に接続。 これに合わせて、BIOS設定では Primary Slave以外は「non」の設定にし、FastTrakのBIOSではMirror接続に設定し、HDDも初期化てあり ます。
  2. Linuxの インストール
    BIOS設定でCD-ROMからの起動に設定
    RedHat Linux7J Quick Start CD-ROM (*2) を挿入して起動、FastTrak Driverのドキュメントに 記載の手順でインストール。 ID,パスワード,IP addressなどの設定値を入力し一応インストールを終了する。
    BIOSの起動順位をSCSIからに変更
  3. netconfig を実行
  4. /etc/sysconfig/network の変更 *3 P148
  5. /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 の変更 *3 P148
  6. /etc/hosts の変更 *3 P149
     変更を有効にする。DNSを起動する。 *3 P149-P158
  7. nameサーバーの設定はNet全体に影響するので後回しにする。(*3 P161から)
  8. Apache の設定 *3 P179から
     Apache自体は デフォルトで動作している。 ただし昔とは異なるディレクトリで 動いているようだ。
  9. Perlの設定
    http://www.soho-net.ne.jp/~s135/linux.htm#CGI ここにかいてある 0Dh,0Ah → 0Ahの変更はやってみたが関係ないようである。 (最終的に0Dh,0Ah で動作確認してみたら、動いた。気にせずFTPでASCIIにして転送すればOK)
    http://homepage1.nifty.com/~Ando/rina/index.html perl リンクでの対応の話(CGIの修正個所を減らすためにやっておいた) (ln -s ?? ?? コマンドを使用する) いろいろなHPをみるがPerlを起動する方法が良く分からない。 httpdを再起動したら文句を言われたので、ServerName を変更 Options に ExecCGIを追加 、Indexesを削除 *6 P172 コメントアウトされていた #AddHandler cgi-script .cgi を追加し、 httpdを再起動したら CGIが動いた もちろん、ディレクトリやファイルの実行権や書きこみ許可の設定を行う
  10. カウンターCGIのインストール
    カウンターCGIが動かない。 wwwcounter2.3を使っていたので、該当ルーチンをFreeBSDからまわす。 web_root/cgi-bin/Count.cgi をコピー 実行権を設定 /usr/local/lib/Counter 以下をコピー digitsなどなど でもやっぱりだめ 調べてみると /usr/local/etc/Counterにも何かある。 どうもこっちが本物みたい でも、FTPから見えないので、さあ困った /usr/local/etc/Counter の内容を /usr/local/lib/Counter  に転送することにする おや、FTPでDownloadしようとして見たら /usr/local/etc/Counter は見えていた。 なぜ?? とりあえず、転送するが、まだ動かない。 NNで「破れたIcon」 IEでも「×」なので CGI自体が実行されていないように思われる。 よくわからないが、FreeBSDで使っている wwwcount2_3_tar.gzが ダウンロードした状態で 残っていたので、これを転送して、ドキュメントにしたがってインストールしてみる。 すばらしい、ようやくカウンタCGIが動いた。 まだ、エラーは出るが、うまくいきそう。 /usr/local/etc/Counter/data にあるカウンターのファイルの書きこみ許可をすることで 完全に動くようになった。 不思議なことにFreeBSDでは オーナーの書き込み許可のみで 動いていたようだが、Linuxではそうは行かないようである。いずれにしても、Counter CGIは インストール完了した。
  11. (ここまででTopページは完了) まだ、wwwでユーザーのディレクトリにアクセスできない。 http://www.smia.co.jp/mlmg/08.html ここに原因が書いてありました。 ユーザーディレクトリのパーミッションが700になっていました。 755に変えることで、問題は解消しました。 それぞれのユーザーが自分で設定してやる必要があるようです。
  12. Alias設定
    FreeBSDから設定を移す。 /usr/local/etc/apache/srm.conf から /etc/httpd/conf/httpd.conf に移す。 Linux 7Jから srm.confの内容は httpd.confに書くことになったらしいので *6 P159 httpd.confに書きこむ。 httpdを再起動して、 Aliasも設定完了!! 以上で、Web関連の立ち上げ作業は完了した。 (個々のページの修正作業はサーバー名変更後に行うことにする)


  13. メールサーバー
  14. sendmailのインストール
    インストールの確認 *6 P189 インストールされていないようなのでインストールすることにする cdromをマウントして *2 P163 sendmailをインストールする *6 P190 、日本語が正しく表示されない ため、正しくインストールできたのか不明である。 メーラーでアクセスしてもだめ、POP3は当然?だが、SMTPもだめ
  15. CFのインストール
    よくわからんが、次へ CFのインストール *6 P190 ftp://ftp.turbolinux.co.jp/ ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/stable/tested/current/SRPMS/ CF-3.7Wpl2-6.src.rpm をIEでダウンロード /usr/local/etc/CF を作ってそこに コピーし 実行 *6 P190 おっと間違えたようだ ftp://ftp.TurboLinux.co.jp/pub/TurboLinux/stable/tested/6/i386/ CF-3.7Wpl2-6.noarch.rpm をIEでダウンロード /usr/local/etc/CF を作ってそこに コピーし 実行 *6 P190 /usr/src/CF-3.7Wpl2 ができている。
  16. CFによる sendmail.cfの設定 *6 P191
    sendmail.defの編集 *6 P192から MY_NAMEにバックアップサーバー名を入れたので あとで要変更** (ここまでの作業での、メインサーバー置き換え時の要変更点は未チェック) sendmail.cfを作成した sendmail を再起動、 よくわからんが、sendmailは起動していたようだ、またうまく起動できた ともかく、送信はできているようだ。
  17. IMAPサーバー、POPサーバーのインストール *6 P198
    IMAPもPOPもインストールされていないようなので、CD-ROMから探してインストールする。 *3 P120 を参考に *6付属CD-ROM 2枚目から imap-4.7c2-12.i386.rpmを入れることにする。 xinetd.dなどに追加された。 続いて *6 P198の作業を進める xinetd再起動、 メーラーからのアクセスに成功、同一サーバー内での送信受信を確認OK、 でも、サーバー外へのアクセスには送信できない問題あり。 http://www.kk.iij4u.or.jp/~ando/iij-draft-ando-sendmail-03.html を参照に設定 *5 P125にしたがって設定 外に送信できない問題は、FreeBSDでも スパム対策をしたときに発生していたので、 FreeBSDでのCF設定を確認する DIRECT_DELIVER_DOMAINS=all PRIVACY_FLAGS='goaway' sendmail.cfを作成、sendmail を再起動、 これで、ほかのサーバーからのメール受信に成功した。 同一ドメイン内の別サーバーと区別がつかないようだ、mic.or.jpには送れず。 自サーバーに はいる。 REWRITE_LOCAL_ON_RELAY=generic sendmail.cfを作成、sendmail を再起動、 これでもだめ REWRITE_GENERIC_TO=yes sendmail.cfを作成、sendmail を再起動、 やっぱりだめ 全てを無視して、FreeBSDでのCF3.7の設定と同じにする sendmail.cfを作成、sendmail を再起動、 エラー無く送信できたが,....

    ここまでで、よーーく考えると、DNSが動いていないような気が....。 PINGでみるとやはり、 ドメイン名が使えていなかった。 ということで、 sendmailの設定はとりあえず、以上でOK. つぎは、DNSの設定に入る。


  18. とりあえずバックアップサーバーとして立ち上げているので、DNSを「スレーブサーバー」 として立ち上げる。*6 P136
    ひっぱる先は現在のサーバーとした。 PINGで見ると、すばらしい、DNSが機能している。この状態でsendmailをチェックすることにする。 OK!! メールも外部へ送信できることを確認した。

  19. 最後の詰め
    残りの立ち上げ作業をまとめると、
     ・DHCP サーバーの立ち上げ
     ・ファイルサーバーの立ち上げ
     ・pppd立ち上げ(ダイアルアップサーバー用)
    http://home7.highway.ne.jp/dayan/tips/unix/ppp.html *a <-- メイン1 http://www5a.biglobe.ne.jp/~inano/linux.html <-- あまり参考にならない  ・置き換え後のnamed再設定
     ・置き換え後のwebページの実行権などの設定、および修正
      

  20. Sambaのインストール(ファイルサーバーの立ち上げ)
    *6 P221から234  パスワード関係ではまる。 ディレクトリが参考文献と同じでないのも 原因としてあったのだが...。 */sambaディレクトリ内の htmlドキュメント

  21. Sambaのための 設定の見直し
    ちょいと、順番がめちゃくちゃの感があるが、 /etc/sysconfig/networkの設定しなおし ううん、動くようになったが、 /etc/hosts の設定と 実際のホスト名が違っていたのが 原因のよう。 Win98からいきなり見えるようになった。 まえに入力したパスワードが 残っているためのようである。

  22. DHCP サーバーの立ち上げ
    *6 P246-P255 (dhcpdはインストールされていないし、/etc/dhcpd.confと /var/lib/dhcp/dhcpd.leasesを新たにつくる必要がある)

  23. pppd立ち上げ(ダイアルアップサーバー用)
    pppdでダイアルアップサーバーができそうなことがいろいろなところに書かれているが、 詳しい説明が無い。通常のダイアルアップ接続にはPPxPが使われているようなので、 余計にその辺の文献がないようだ。 *6 のcdrom DISK1に ppp-2.3.11-i386.rpmが あったので 入れてみる。 なぜかうまくいかない。 pppdに関しては中断。
    http://jf.linux.or.jp/JFdocs/PPP-HOWTO.html *b <-- メイン2 http://jf.linux.or.jp/JFdocs/PPP.README.linux.html http://jf.linux.or.jp/JFdocs/PPP-connection.html pppd と chat のマニュアルページ (man chat、man pppd すれば表示されます) http://www5a.biglobe.ne.jp/~inano/linux.html#11.0 を参考に mgetty( rpm -ivh mgetty-1.1.22-2.i386.rpm)をインストールする これは うまくインストールされたようだ http://jf.linux.or.jp/JFdocs/PPP-HOWTO-29.html <−−★これがメイン (1)実施 *途中(16) /etc/ppp/options /etc/ppp/options.ttyXX options.tty00 S0 ?? /etc/bashrc http://jf.linux.or.jp/JFdocs/PPP-HOWTO-17.html pppd -d -detach /dev/cuaX & cua0 /etc/mgetty+sendfax/login.config の /AutoPPP/ - - /usr/sbin/pppd -detach auth -chap +pap login kdebug 7 debug   -detachを忘れていたので追加                    ここにきて、なにをいまさらということになるが、rpm形式(RedHat CDROM同梱)の mgetty+sendfaxではどうもうまく動かないので (これが本当かどうかも現時点では分からない)、ソースを持ってきてコンパイルしてインストールする ことにする。 http://www.leo.org/~doering/mgetty/ mgetty http://alpha.greenie.net/mgetty/ mgetty http://jf.linux.or.jp/JFdocs/Serial-HOWTO.html#toc1 serial ここまでで *aを再トライ # echo "1" > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward OS 起動時に自動的に実行されるように /etc/rc.d/rc.local に追 ログファイル /var/log/pppauth.log opions, auth- http://alpha.greenie.net/mgetty/ mgetty <-- ここで mgettyのソースを入手  どうも、公式最新版は1.0.0のようだ、Beta版は1.1.22これがCDROMに入っていたようだ とりあえず、1.0.0で試してみる コンパイルするとエラーがでる。 Linuxが考慮されていないようなソースになっているようだ 1.1.22を試してみる。エラーは出るものの無視できる内容のようなのでインストールする。  再起動して動作確認してみるが、これでもダメ。 やはりカーネルの再コンパイルが必要なのか....。 ここまでで、時間切れ!!  この状態でサーバーの置き換えを実施することになってしまった。 http://home7.highway.ne.jp/dayan/tips/unix/ppp.html http://www2d.biglobe.ne.jp/~dc-asahi/linux/ppp.html http://yebisu.ics.es.osaka-u.ac.jp/linux/JF/PPP-HOWTO/PPP-HOWTO.html http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/mgetty_j.txt

  24. 置き換え後のnamed再設定 dhcpd再設定,各種自サーバー名設定 /etc/named.conf /etc/???.zone /etc/???.rev 変更 /etc/sysconfig/network /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 /etc/dhcpd.conf /etc/hosts の変更 /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/sendmail.cf /etc/named.local 各デーモンの再起動、named,smb,sendmail

  25. 置き換え後のwebページの実行権などの設定、および修正
  26. その他の予期せぬ? 修正
     .htaccess ファイルの修正  FreeBSDとは少し書式が変わっているようだ そのままでは、エラーが出て動作しなかった。
  



OS、参考文献 Linux サーバーセットアップについて

*1 Driver : FastTrak66 Driver for RedHat Linux 6.2/7.0 www.promise.com Homepageから入手
*2 OS : RedHat Linux 7J / RedHat Linux 7 Quick Start レッドハット株式会社 監修 SOFTBANK Publishing
*3 RedHat Linux 6.1 インターネットサーバー構築入門 フレンドリー&トップマナジメントサービス 著 ローカス
*4 とことん使える Linux徹底活用ガイド 海上 忍 著 技術評論社
*5 できるLinuxサーバー活用編 辻 秀典・渡辺高志・アクロバイト&インプレス書籍編集部編 インプレス
*6 RedHat Linux 7J サーバー構築入門 ソーテック社


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